葡萄の基本3品種 <白>

シャルドネ
【シャルドネ】
栽培面積は白品種として世界第2位の規模を誇っています。
冷涼なフランスのシャンパーニュ地方から温暖なオーストラリアのリヴァーランドまで、適応能力は高いです。それだけに栽培地域の気候がワインに与える影響は大きく、シャープな酸味を含む柑橘系から、ボリュームたっぷりのトロピカルフルーツ系まで、様々なスタイルのシャルドネが混在しています。

リースリング
【リースリング】
ドイツにおいて最も重要な地位を占め、品質においてフランスのシャルドネに対抗しうる高貴白品種です。
白い花、蜂蜜などと表現される華やかな香りが特徴です。味わいとして大切な、生き生きとした酸味を維持する意味においても、冷涼地での栽培が望ましいです。

ソーヴィニヨン・ブラン
【ソーヴィニヨン・ブラン】
しばしば青草っぽいアロマが特徴とされますが、冷涼な気候のもとで育った未熟なソーヴィニヨン・ブランで過剰に出る傾向があります。しかしながら完熟したソーヴィニヨン・ブランからは、グレープフルーツやパッションフルーツなど、心地よいフレーバーが感じられます。
新世界でこの品種に前向きに取り組んでいるのはニュージーランドです。

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